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"Beyond"-Vol.1
領域を超えてあることを探っていく <2005年企画シリーズ> | |
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―たまごの可能性について― 本多真理子 展 MARIKO HONDA 2005年 1月10日(月・祝)〜1月23日(日) A.M.11:30-P.M.7:00 (最終日P.M.2:00まで)水曜休廊 トキ・アートスペース 150-0001 東京都渋谷区神宮前3-42-5サイオンビル1F TEL/FAX 03-3479-0332 | ![]() |
過ぎゆく時によって変化してゆく状況や物質があります。それはすべて水が高いところから低いところへ流れてゆくように必然とぐうぜんと選択によって淀みなくリズムをもちながら変化してゆきます。それは同じものを見ても状況や経験から個々が受ける感覚にはかなりの違いがあります。時間の感じ方もさまざまです。それを違うメディアによって個々の時間のずれ、そのずれはどこへ行くのか、といった投げかけをインスタレーションとして表現しています。 「動物は身体の大小にかかわらず約20億回の心拍数が寿命である」という定説から水滴(ねずみとゾウの心拍の速度を水滴の落ちる速度で表現)で時を表現したり、心拍(ヒト、ネコ、ハムスター、胎児の実録した音源をもとに)を光の強弱に変え視覚的に表現したり、種や鉱物の形体の必然を参加者が体感し作品化するという発表を重ねています。 写真のインスタレーションは2004.10/30〜11/14開催の我孫子野外美術展の出品の作品「籾殻関係」です。江戸時代後期に建てられた蔵の2階に今年収穫された米の籾殻を用い、米を見直すと共に決してネガティブなものにならない籾殻のそしてその文化を作って来た時を表現しています。 本多真理子 1964 埼玉県生まれ 1990 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業 1992 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
最寄り駅 地下鉄 銀座線神宮前より徒歩8分 |
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